2014年1月10日出前授業:板橋区立志村第五中学校
- 【実施日】
- 2013年12月2日
- 【対象生徒】
- 3年生、3クラス、85名
- 【講師数】
- 3名
- 【テーマ】
- 進路決定に向けた面接試験について
- これからの進路決定に向け、様々な機会で面接試験を受けることになる。それらの面接試験の意義を理解するとともに、態度や受け方について学習し受験等に活かす。
- 一方的な講話だけでなく、ロールプレイングを行う事で、面接官や観察者の役割も体験することで、面接の意義のより深い理解に結びつける。
- 【コメント】
- 生徒からは以下のような感想が寄せられました。
- 改めて人の目をまっすぐ見て話すことなど面接の難しさを知りました。自分の仕方など細かく教わることができてよかったです。面接の本番で生かしたいです!
- 姿勢などが学べて、とても良かったと思った。もし、自分が試験官だったらと思うと多分、前の自分だったら落ちてました。この講習があったおかげで色々と学べました。ありがとうございました。
- 講話を聞いて、面接は、第一印象が大事で、面接の時は笑顔で大きな声でしゃべることを学びました。実際にやってみて、面接する側も面接に答える側も大変なことを知りました。
- いざやってみるとできていない事がたくさんありました。初めてでとても緊張しました。練習を積み重ねることはとても大切だなと思いました。今日教えてくださった事をよく思い出して本番までにたくさん練習したいと思います。ありがとうございました。
- とても勉強になりました。僕の受ける高校は面接を重視しているので自信がつきました。途中しどろもどろしていた箇所があったので練習し、更に笑顔を作る、声を大きくするなどの課題も残っています。受験に打ち勝つ為に頑張ります。